The Swingin’ Devils / ザ・スウィンギン デビルズ

2008年、オーサカ=モノレール、ORQUESTA DEL SOLのメンバーとして活動するサックスプレイヤー向井志門が、それまで単発で行っていたビッグバンドLIVEをライフワークとするべく結成。
”ジャズの源流はダンスミュージックである”をコンセプトに、カウント・ベイシーをはじめとする1930年代ビッグバンドのSWING & BLUESフィーリングをベースとしながら、ブラックエンターテイメントショウの様々なエッセンスを楽曲やライブへと落とし込み、古きを温めながらもオリジナリティ溢れる”体験型ビッグバンドショウ”へと再構築する。ビッグバンドの可能性を真摯に追求する本格派エンターテイメントJAZZオーケストラである。
毎月ライブハウス・ジャズクラブでのオリジナルショーを展開し、同時に商業施設・飲食店でのビッグバンドショーをコーディネート。近年は1年に数回コンサートホールでの大規模なステージも披露している。

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